沖縄は、かつて「琉球王国」であった。琉球とは中国人によって命名された名称。沖縄の史書では、その「リュウキュウ」という名の表記が流虻→流求・瑠求→琉球と時代によって変わってきている。リュウキュウが「琉球」という文字に一定したのは、14世紀から。以降1879(明治12)年の琉球処分まで続くことになる。では沖縄という地名はどこからきたのか。「オキナワ」という名称に近いものとして文献上初めて登場したのが、鑑真で有名な「唐大和上東征伝」(799年)。このなかには「阿児奈波島」という名称で登場するが、これが現在の沖縄なのか、台湾だったのかはわかっていない。「沖縄」と表記された文献としては、江戸時代の学者・新井白石が著した『南島志』(1719年)が有名だが、それ以前にも薩摩の文書などにも用いられていた。名前の由来としては、地理的条件である「沖の漁場(なば)」という説があるが、それもまだ定説とはなっていない。つまり、「沖縄」という名前自体は、誰がいつ付けたものかは定かではないのだ。現在は沖縄県全体を沖縄と呼んでいるが、古くは沖縄本島のみの呼称であった。
スーパーの袋を常に持ち歩くととっても便利。でも風呂敷を持ち歩くとさらに便利!と断言しちゃいます。実はいろんな方から風呂敷をたくさんいただきました。いまは和風だけでなく洋風やホップな柄のもあって、スカーフみたいに色とりどりです。例によってあらゆるバッグに風呂敷を入れておきました。ある日、とある会議に出席したら冷房が強くてひざがすーすー寒くなってきました。そこで風呂敷をひざ掛けにして寒さをしのいだんです。外出時の冷房よけにもなる風呂敷。一枚バッグに忍ばせておくと、すごく便利です。ところで、外国で買い物をするとき、皆さんは袋をもらいますか?日本ではスーパーで袋を断るけど、海外ではなんて言って断ればいいのかわからない、と言う人もいるかもしれません。そんなときは「アイハブアバッグ」でいいんです。レジで自分の袋を取り出して「私、袋もってます」(アイハブアバッグ)と言うと、レジの人はにっこりしてそれを使ってくれます。たいてい「サンキュー」って言ってくれるし、けっこう気分のいいものです。それだけでなく、私、風呂敷も使ったんですよ。ハワイに行ったときのこと。あるお店で買い物をしたとき、袋はいりませんと言ってレジで風呂敷を広げました。ちょっとおしゃれなこの店ではスーパーの袋より風呂敷のほうがいいと思って。ギフト用のバッグは必要じゃないの?と聞かれましたが、ノーサンキューですよね。布の上にいくつかの品物を置いている私を見て怪訝そうな店員さん。でも、私が風呂敷をきゅきゅっと結んでバッグにしてみせると、目を丸くして「エックセレ〜ントー!(超素晴らしい)」つて二度も言ってました。ふふふ、やっぱり風呂敷は最高ですね!それから、飛行機に乗っているときも、風呂敷は大活躍しました。細くたたんで前の座席のテーブルの脚に結びつけてフットレストにしたんです。これがもうすっごくラクー!風呂敷にちょっと足をのせるだけで、むくむこともなく、だるくもならず、超快適ー!エコノミー席がいきなりビジネスクラスになったみたいでした。一枚の布なのにいろんな形になる風呂敷。日本文化の奥の深さをハワイで再確認してきました。
どこの国でも変わりのないブランドショッピングに飽きたら、各国でインディーズブランドを探してみるのも楽しいぞ。各国の『いま』がわかる、勢いのあるインディーズショップ、覗いて歩いてみよう。韓国ソウルにある南大門市場の『デザイナーワールド』の4階に、インディーズデザイナーの店が展開中。デザイナーバレー(DesignerValley)と呼ばれ、公募人選した新人デザイナーの店がたくさん入っているとか。花札モチーフの服を扱うのは『クァン』。花札の得点の高いカードの意味だとか。Tシャツが1万7千ウォン(約1700円)前後、スカートやパンツは4万ウォン(約4000円)前後。『ムダン』は韓国の伝統服を基調として、現代風にアレンジ。新鋭デザイナーの2人組がオーナーだ。アクセサリーから服、カバンまでお手頃価格で手に入るぞ。