多くの人は、「円高のときに外貨に替え、円安のときに円に替える」方法で、外貨預金で利益を上げています。この場合は、自分なりに為替相場の見通しを立てて、いつ外貨に替えるか、いつ円に戻すかのタイミングが非常に重要になります。ですから、預け方にも工夫が必要で、外貨預金した後、円高になったタイミングを逃さずに円に戻すことができるように、なるべく短期の定期預金を利用したほうがいいでしょう。フットワークをよくしておきながら、高金利のメリットを得ることを考えたほうが賢明なのです。
外貨預金のじぶん銀行公式サイト
http://www.jibunbank.co.jp/pc/guidance/service/foreign_deposit/
(ウェブページ)
ほとんどの銀行は、定期預金の途中解約を原則として認めていないので、たとえば一年ものの外貨定期預金に預けてしまうと、どんなにその間に円安になっても、満期まで待たなければなりません。一年たった時点でまた円高になっていたら、みすみす為替差益を得るチャンスを失うことになってしまいます。ですから、為替差益で儲けようと考えるなら、一ヵ月ものか、もしくは三ヵ月ものの外貨定期預金に預けるのが賢明です。